ヒカルとアキラに共通点があるとしたら
　　　　　　　　　　・・・・それは囲碁かの事だろう

はいわゆるヒカルとアキラを繋ぐ存在
二人の会話を成立させるのが役目といっても過言でない
三人揃えばそこには最強の世界ができあがる
しかしそれはヒカルがプロになってからの話





■　あとがきボンバー！

テニプリドリームサイトなのにヒカ碁ができあがってしまいました。

これで完結？ねぇちょっとそれ冗談でしょ？
いえ、ホントでございます

この作品は「空飛ぶ岩石の創作畑様」にお贈りさせていただきました
私が創作活動始めたのは、こちらのサイトに感化されたからです
ドリームの経験がおありでないですのに、わがまま言って受け取っていただいたというイワクつき（？）のシロモノでございます
初のドリーム体験が、ギャグでいいんでしょうか・・・・（かなり不安）
そして杉浦様のご好意に感謝致します


さて、この作品のタイトルは、ずうずうしくも杉浦様に命名させて頂きました
「小さな恋のメロディ」・・・・いいですな・・・この儚い名前・・・
ほんっと私ネーミングセンスがないもんでして（苦）
主人公"両手に花"状態ですが、もちろん私は甘いモノ書きではないので友情話としても通用するように執筆させていただきました
甘い物を求める人には甘く感じるように
友情を求める人にはそういった感覚を
ギャグを求める人には面白さを
いろいろな方角から表現できるようにしてみました
初めての試みで上手くいったかどうかはわかりませんが、私の思惑は成功したということになるんでしょうか
この作品に限り、万人十色の感想が得られるかもしれません
時間を置いて再度読んでみれば、また違った印象が持てることでしょう
この続きを読者の想像に任せて逃亡したのはこの理由のためです


そして、アンケートで何読みたいかという質問で、ヒカ碁がぐんぐん伸びていく・・・
まじっすか！？
成功したとかノロケちゃってもいいんですか？
というか、その前にビックリ！！
それって続きをご所望なんですか？それともヒカ碁扱ってもらえまいかと？
この作品マジになって書いたものなので、手が込んでますのです
だからコレ以上のレベルは期待できないんじゃないかな・・・・と。
ヒカルとアキラは今ではかなり成長してやせました、カッコ良くなりました
成長したヒカルとアキラでなにかモノを書くとなると、むずかしい
幼い二人だからこそできたドリームです
しかも私ヒカ碁の中で一番好きなのはイスミさんです。
次に同じくらいの勢いでアキラ君が・・・（創作畑の影響です・・・・笑）
こんな私にまたもやヒカ碁ドリ書いてほしいといわるるなら・・・・
と考えあぐねているれもんですが、背中を押してくだされば光栄の至り

れもんらいむ

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